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在宅勤務介護日記_きらッコノート様でご紹介いただきました

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  今年も残すところあと80時間ほどとなりました。今年の師走は台風並みの低気圧で本当に寒いです。強力な低気圧の影響か、老親たちの体調ががたがたで少々世話が大変になっています。   ところで! 先日まとめ記事「きらッコノート」で当ブログが紹介されましたのでお知らせします。 こちら のページです。(ページのところどころに出てくるラッコのキャラクターがかわいい) 「きらッコノート」とは、レバレジーズ様が運営されている介護関連の情報サイトです。介護に(家族としてまたは仕事として)たずさわっているみなさまへ、多岐にわたる情報を提供されています。(きらケア きらッコノートのウェブサイトトップページは こちら です。)   きらッコノート運営事務局様より、当ブログを記事で紹介したいというメールが来たときはかなり驚きました。 当ブログを取り上げてくださったきらッコノート運営事務局様、ありがとうございました。 また何かを知りたくてこちらのブログにたどり着かれたみなさまも、お読みいただき本当にありがとうございます。 今までもいい加減なことを書かないようにしてきたつもりですが、これからも改めて気を引き締め書いていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

在宅勤務介護日記_「信頼に応えなければなりませんね」

  父の眼を往診で診てもらいたくて、かかりつけの内科医の紹介で父の眼科医を変えています。(くわしくは こちら ) 往診をしてもらうためには本人を連れて行き、大掛かりな機器を使用しくわしい検査をしなければならなかったのですが、それをなんとかクリアし往診できるようになりました。   父を検査に連れて行ったとき、眼科医先生と少しお話しました。 「かかりつけ医先生からのご紹介でしたね」と眼科先生、「かかりつけ医先生は眼科医先生に絶大な信頼を寄せてはります」とわたしが眼科医先生にお伝えすると「その信頼に応えなければなりませんね」と姿勢を正しながらおっしゃいました。 今でこそわたしが住む新興住宅地(といっても開かれてから○十年たちますが)には、医院が何軒もありますが、この眼科医先生は住宅地が開かれる前から開業されています。目のトラブルをかかえた地元民なら必ず一度はお世話になっていると断言してもよいぐらい、地元に貢献されている眼科医先生ですが、とても丁寧で偉そうなことは一言もおっしゃいません。わたし個人としては、話しやすい先生です。   どのお医者さんがいいかってよくわからないもの。口コミサイトを調べても、やはり患者さんと先生の相性というのもあるし、また連れて行くことを考えると医院の所在地も選ぶし。。。お医者さん選びはホームドクターに尋ねるのが今のところ我が家にとって一番いい方法のようです。

在宅勤務介護日記_せとか第一号

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  ことしの春先に庭にみかんの木を植えました。品種は「せとか」。さっそく一個だけなりました。売っているみかんのサイズで言うと、MとSの中間ぐらいです。   かぼちゃみたいに見えますが、みかんです   外皮に見える灰色の筋は、房と房の間の薄皮の位置に出ています。   切ってみました。 せとかの断面です 本来のせとかの香りもみずみずしさもありませんが、断面はとてもきれいです。来年は何個なるかなあ。

在宅勤務介護日記_「あのコマーシャルみたいなやつ?」

  外でめまいが出るのが怖い父、外出には車いす を使います。 自動車からの乗り降りが今はまだ大変そうです。それで行政からタクシー利用の補助が出ることもあり、車いすに乗ったまま運んでくれる介護タクシーを使います。 介護タクシーはここと決めていて月に1-2回は使いますので少しずつ運転手さんたちと親しくなってきました。先日も介護タクシーに乗っていて、運転手さんと世間話になりました。運転手さんに「通院のつきそいも仕事をされていると大変でしょう?」と言われましたので「まあそうですが、在宅で仕事をしているので通勤で仕事をされている人よりはまだいいように思います」と答えると、そこまで話が弾んでいたのにとたんにしーんと沈黙が広がります。 「ははん、これは多分・・・?」と思ったので、「あのーひょっとして『在宅の仕事って・・・何?』って思われました?」と聞いてみました。 すると「そうそう!なんだろうって思いました!」と言われましたので説明してみましたが・・・運転手さん、IT関連は苦手分野らしくなかなかイメージしてもらえない。言葉を重ねて説明した後、しばらく考えて運転手さんが言われます。「堺雅人さんが出ているあのコーヒーのコマーシャルみたいなやつ?」と言われました。このCMを思い浮かべられたみたいです。 ( クラフトボスCM「誰もいない」編 ) この動画の2つめ、成田凌扮する若手プログラマーが、オフィスに出勤せず公園から(おそらくWeb会議システムを使って)オフィスでの打ち合わせに出席しているシーンを思い浮かべられたとのこと。 「そうですあんな感じです!でもうちの会社ではさすが公園の木陰で仕事をする人はいませんけど」と言っておきました。 在宅勤務を説明するときは次回からこの手を使おうと思いました。

在宅勤務介護日記_βブロッカーって?

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  父は片目が緑内障なので、眼圧を下げるための薬の点眼は欠かせません。先日その点眼薬がなくなりそうになったので、だめもとで内科のかかりつけ医に処方してもらえないか尋ねるとあっさりと「何か所も医者に行くのは大変やろ、いいよ、出すよ」とのご返答。「助かったー」と思って点眼薬の名前を言うと「ちょっと待て」との一言。ええっ?何?やっぱりあかん? 「かかりつけの眼科医ってどこや?」と先生に尋ねられたので「××眼科です」というと、「うーん、××眼科は往診してくれへんのやろう?○○眼科は往診もしてくれるからそこに変えたらどうや」とのご提案。ご提案というよりも、先生はわたしが口をはさむ隙もなくその場ですぐに○○眼科に電話をしました。 「うちの患者さんで緑内障の高齢者さんがいるんだけど、その患者さんにはCOPDがある。ほかの眼科で△△(父が使っていた緑内障の点眼薬)が出ているけど、これは使ったらよくないよね?βブロッカーやからね?」その後、内科の先生は2,3のことを○○先生と電話で打ち合わせて、△△の代替となる点眼薬を決めてささっと処方箋を書いてくれました。 多分わたしが「へ?ベータ??なになに???」という顔をしていたのでしょう、内科の先生が説明してくださいました。βブロッカーとは交感神経の興奮をおさえる働きがあり、気管を狭くし咳の発作を増悪させる可能性があるとのことでした。 βブロッカーについてのWikipediaの記述は こちら   点眼薬の一日の投与量はごくわずかですが、それもすでに何年も点眼してきています。ちりもつもればなんとやら、それで夜ごと咳が出ていたのかもと思うと、もっと早くに気づいてやればよかったなあと反省しきりです…。 眼科医を内科の先生のおすすめの○○先生に変えました。そのお話はまた別の機会に・・・。 βブロッカーは咳が出る人には良くないそうです

在宅勤務介護日記_認知症検査あるある

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高齢者の健康管理において認知症であるかどうかの見極めは避けて通れません。 先日父も物忘れ外来で検査してきてもらいました。受けた検査は こちら と こちら 。 そのうちの一つに 「これから言う3つの言葉を言ってみてください。あとでまた聞きますのでよく覚えておいてください」というのがありました。言われた言葉は「桜」「猫」「電車」でした。 2つ別の設問に答えた後、「先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください」と再度尋ねられて、それを父の背後で聞いていたわたしですが、悪い汗をかきました。なんとわたしは「猫」が出てこなかったのです。(なぜか父も「猫」が出てこなかった!親子似ているのかっ?!こんなところも似るものなのかっ?!) すべての検査が終わり、専門の担当医からそれぞれの設問への父の回答についてフィードバックを聞いたのですが、その際この設問の父の回答へのコメントを受けました。「二つ目の『猫』が出てこなかったんだねぇ」と先生。「実は・・・わたしも『猫』が思い出せませんでした」というと、先生に顔をまじまじと見られて「それはそれで心配ですな」と言われていしまいました・・・ううっ。 わたしも思い出せない・・ この話を、訪問看護でいらっしゃる看護師さんに言うと「ああ、認知症検査あるあるですねwww」と言われました。

在宅勤務介護日記_「お父さん・・・お元気ですか?」

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  夕方クルマで買い物に行こうと車庫前に出たところで、道の向こうからやってくるトイプードルの散歩をしている女性と目があいました。知らない人でしたが、地元住民さんだろうと思ったので軽く会釈をして車に乗ろうとしたらその女性から声をかけられました。「お父さん・・・お元気ですか?」 「お父さん、お元気ですか」 父が庭の手入れをしているときに通りかかられると、二言三言おしゃべりをされていた方のようでした。父は道路から見えるところに野菜を作っていたのですが、今シーズンはそこに何も植えられていません。庭木も剪定されずボーボーです。その方はその様子をご覧になって父の具合が良くないと察しておられるみたい。 春先から寝たきりの状態が続いたこと、最近やっと庭の中をうろうろとできるようになったけど園芸作業はまだできず今は母とわたしがやっていること、慣れないわたしたちでは父ほどのことはできていなくて恥ずかしい、というようなことをお伝えすると、父の今の状態がわかり少しほっとされた様子ではありましたが「いろんな野菜を次々と作っておられたのに・・・」と残念そうな表情をされました。   向こう三軒両隣に住んでおられる方ではない、わたしも母も存じ上げない方々から父の現状を尋ねられることが時々あります。どうしてそんな方がうちの父のことを知っていてくださるのかと思っていたのですが、庭仕事園芸作業で外にいる時間が長かった父は、人見知りなく道行く人と会話を楽しんでいたみたいです。   みーんな気にしてくれているんだから、あともう少しでいいから元気になってよね、おとーさん!
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